鉛筆画「惟、凛然として ー戦艦 長門 2604ー」在マーシャル諸島共和国日本国大使館へ

先日、私の描いた戦艦長門の鉛筆画「惟、凛然として ー戦艦 長門 2604ー」(原画は長門の艦内神社分霊元である山口県下関市にある住吉神社へ奉納)の原寸原画仕上げの複製画が、長門が最期を迎えたビキニ環礁のあるマーシャル諸島共和国へ渡りました。

在マーシャル諸島共和国日本国大使館が間に立った公式な寄贈で、絵は国立アレレ博物館に展示される流れとなりました。
この様子は、現地の新聞Marshall Islands Journalの記事になり、寄贈の様子が掲載されました。

また本日は核被害者追悼記念日で現地では国家行事があり、作品はマーシャル諸島共和国の国立国際会議場のロビーに展示されています。
 
国立国際会議場で、同国の大統領ヒルダ・ハイネ大統領(大洋州島嶼国における初の女性大統領)が絵の前で記念撮影してくださいました。

今回の寄贈が、日本とマーシャル諸島共和国の友好の一助になればと願うばかりです。尽力いただいた岩田領事を始め、関係者の皆さまには心より篤く御礼申し上げます。

「惟、凛然として ー戦艦 長門 2604ー」の複製画はこちら

記念艦三笠 廣瀬武夫記念企画展決定

展示会趣旨
〇 菅野泰紀は帝国海軍艦船を鉛筆で描き、作品を艦内神社の分霊元の神社に奉納する活動を続けている。艦内神社とは航海の安全と武運長久の為に帝国海軍艦船内に必ず鎮座していたものである。帝国海軍の数多の艦船は激戦の末、乗組員、艦内神社と共に海の奥深くに沈んだ。未だ水底に鎮座する艦内神社の御神霊と、艦と共に戦い散華された英霊、そして、船霊の慰霊顕彰の為、在りし日の艦の姿を描き、展示会を開催する。
〇 来る平成30年は、日露戦争の象徴的な軍人でもあり、軍神として日本国民に親しく敬愛された廣瀬武夫中佐の御生誕150年の記念年である。悲しい事に、先の大戦後、廣瀬中佐を知る日本人は少なくなってしまった。この御生誕150年の記念年に、日露戦争を戦った「三笠」に於いて、廣瀬中佐所縁の軍艦「朝日」をはじめとする帝国海軍の艦船の鉛筆画を展示し、解説を加え、廣瀬武夫という防人の功績、人徳を広く周知させ、御遺徳を偲ぶ。
〇 「三笠」が在る横須賀という地は、海の国防の舞台となってきた。今は海上自衛隊を擁している。海上自衛隊は帝国海軍の伝統、つまり、古代から脈々と受け継がれてきた防人の魂を受け継ぎ、国防の任を担っている。後進の自衛艦の雄姿を展示し、現代に至るまでの海の防人に想いを馳せ、顕彰する。

主  催:Art Studio 楓 -fu-
特別協賛:廣瀬神社、広瀬武夫顕彰会、帝国海軍軍艦慰霊顕彰会
協  賛:有限会社 大住産業、株式会社 オリエンタルプロセス、株式会社 キャリアコンサルティング、佐藤薬品工業 株式会社、株式会社サンセルモ
協  力:海上自衛隊 横須賀地方総監部/大分県竹田市、神奈川県横須賀市/公益財団法人 水交会、公益財団法人 三笠保存会、公益財団法人 モラロジー研究所/一般社団法人 美し国、一般社団法人 横須賀市観光協会/東郷神社/海上自衛隊を励ます会、在京大分県人会、潜水艦はくりゅう後援会、竹田市観光協会、竹田商工会議所、横須賀商工会議所、横須賀防衛協会/有限会社 オリジナルファクトリー、株式会社 カリブー、有限会社 第一介護サービス、有限会社 フォーサイト、株式会社 ぷれす、株式会社 プロスキャン

イベント
展示会に合わせて各種イベントを予定しております。詳しくは下記Facebookよりご確認いただけます。
記念艦三笠 廣瀬武夫中佐生誕150年記念企画展「菅野泰紀鉛筆艦船画展 肖像 序 -海の防人たち今昔-」

※特設サイトは順次準備していきます。

年末年始のお知らせ

年末年始の配送についてのお知らせ
12月28日(木)〜1月8日(月)の期間中は出荷停止期間ととなります。
※ご注文はお受けしております。出荷は1月9日以降順次対応いたします。

近鉄百貨店上本町店10階で開催中の「凱旋企画展 肖像 ー序ー 海征く艟艨たちの残影」。

ありがたいことに大変たくさんの方々にお越しいただき、盛況のうちに二日目を終えました。10月16日に産經新聞の1面に画集ととも触れていただいた、戦争経験者2名をお招きしての講演会を開催したこともあり、初日である29日には大変多くの皆様が会場に集まってくださいました。
また、関西テレビが取材して下さり、昨日の5時台のニュースと本日の朝のニュースでご紹介いただいた事もあり、本日30日は、平日にも関わらず会場には様々な世代のお客様が集まってくださいました。本当に嬉しい限りです。
29日には橿原神宮宮司の久保田様や、石清水八幡宮禰宜の西様もお越しいただき、それぞれの神社への奉納作品以外の30点を越える鉛筆艦船画をご高覧頂きました。お会いしたかった馴染みの方にもお会いでき、改めてご縁のありがたさを実感いたしました。
また、29日の記念講演会でご登壇いただいた、元瑞鶴噴進砲員の川内勝様、元伊勢高角砲員の備後政雄様にも直接展示作品を見ていただく事が叶い、作品の前で当時のお話をお聞きできました。
講演でも100名もの参加者の皆様の前で、歴史学者の久野潤先生との対談形式でご講演いただき、とても有意義なひとときとなりました。参加者の皆さま二もそうであったと確信しております。
長丁場でしたがご協力頂いた川内様、備後様、お二人の付き添いでお越しいただいたご家族、有志の方々、久野先生、スタッフとしてお手伝い頂いた皆様、近鉄文化サロンの皆様、本当にありがとうございます。おかげさまで良いイベントとなりました。
記念品として登壇者でサインし合ってお分けした画集は私の一生の宝ものです!

凱旋企画展 菅野泰紀鉛筆艦船画展「肖像 -序- 海征く艟艨たちの残影」開催

平成29年10月29日(日)ー10月31日(火)
観覧時間:10:00-19:00(最終日16:30まで)
展示会場:近鉄百貨店上本町店10階 近鉄文化サロン上本町
主  催:Art Studio 楓 -fu-
観覧無料
画集などの販売を予定。(作者は10月29日、10月31日に在廊予定)
今夏、靖國神社遊就館で3ヶ月間の展示を終えた作品たちが、作者の地元大阪へ凱旋します。短期間ではございますが、この機会にご高覧頂ければ幸いです。